Engine



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      Engine Stole (16V始動&回転数急下降時)
■症状

<初期症状>
イグニッションON一発でエンジンはかかるが、瞬間ストールしてしまう。どうやら燃料が供給されていないor燃料が濃すぎるように思える。イグニッションを長回しで無理矢理点火させてもアイドリングが安定するまで何発か死んでいて単気筒のようになっている。かかるときは普通に一発でかかる。この症状は水温、油温問わず発生する。

<中期症状>
最初の一発も火が入らなくなる。イグニッションを回し続け、火がついたと同時に軽くアクセルをふかしてストールさせないようにしないとエンジンに火が入らなくなる。アイドリングが安定した後、キルしてすぐにつける場合は問題なくかかる。また、アイドリング自体も安定していない、やや脈動している。

<末期症状>
中期症状に付け加え、信号停止時&高速道路料金所等でアクセルを抜きクラッチを切るとそのままエンジンがストールする症状が出始める。また、高速道路でハイアベレージでの運転後、アイドリングが2000より降りてこない症状も発生。いよいよまずい。

−ディーラーでの調査及び私の所見−
・水温センサー異常なし
・O2センサー異常なし
・初期/稼働時燃圧異常なし
・コンピューターエラーログ異常なし
・通常より燃料ポンプの音(ズィー)が大きい気がする

■対策

<その一>
GOLF2 GTI-16Vでもよくある燃料ポンプの異常を疑う。ディラーのチェックで燃圧に問題ないのはわかっていたが、酷似した症状の16Vがポンプ交換で復活した例もあるのでまずココを疑ってみた。

Corrado 16Vの燃料ポンプはまずタンク内のリフトポンプが燃料を吸い上げメインポンプに送り、メインポンプが燃圧をかけてエンジンに送り出す方式。このリフト側が壊れやすく燃圧を維持できない状態に陥るパターンが多い。一度エンジンがかかれば、メインの負圧で燃料を送り出すためリフトが弱っていても燃料は供給され続ける。この時点でメインにも負担がかかるのでこうなってしまった場合はリフトだけの交換だと、すぐにメインも壊れる可能性が高くリフト+メイン+フィルターの燃料ポンプ三点セットを交換する場合が多い。

01/4/02 横浜近辺のディラーにて交換実施(約7万円)→改善せず。
完全に直せなかったためか治療費に調査代は含めずポンプ交換代のみだった。 良心的なのだが・・・

<その二>
ポンプ交換でも直らなかったため、フューエルデスビを含めKEモトロニックまわりを疑う。ディーラーにて調査を依頼。この際に、プラグコード&エアフィルターを純正に戻す。2Weekかけるも根本的な原因判明せず。フューエルデスビ(10万円)あたりがおかしいとしか言って来ない。

この時点でディラーに見切りをつけ、ポルシェ等でKEを採用していることから古いポルシェ&メルセデスを扱っている、外車専門の修理屋に調査を依頼。半日で解決する。

01/04/19 ガレージABE(横浜):http://www14.big.or.jp/~g-abe/
−治療内容(工賃32000円+部品代40000円)−
・データスキャナーによるデータスキャン
・燃圧点検・エンジン運転時および停止後残燃圧点検
・O2センサー出力点検
・インジェクター脱着及び交換
・エアフローセンサープレート位置修正
・エンジン調整

−治療内容解説−
KEモトロニックのエアフローセンサープレートは元々下向きなのだがバックファイヤー等の衝撃で正位置からずれさらに下向きになる症状が多い。こうなると空気の流量も変わり始動不良、ストールの原因となりやすい。ポピュラーなトラブルらしい。位置の修正は縦方向のみでそれほど難しくはない模様。

インジェクターは始動時かぶり気味だったことから、チェックしたところ燃料を出す穴が広がっていたとのこと。これにより燃料が濃くなってかぶり気味になっていたと思われる。原因は、燃料への不純物(水、ゴミ等)が考えられる。

16Vの燃圧はたしかに高いが、これはフューエルデスビまででありその先にあるインジェクターには高圧はかからず経年劣化とは考えにくいとのこと。まぁ 距離とか時間よりも回し方にもよるが・・・


★その他似た例(94'16V)
エンジンが掛かり10秒程度後ストールする。
かかったとしてもラフアイドル。水温・油温問わず。
黒煙を吐いている。水温センサー、燃圧異常なし。
→O2センサーのコネクター接触不良

by kasumi


     Rough Idling (G60,VR6)
夏の暑い日の渋滞時に突然エンジンがストールしてしまう。
エンジンルームにこもった熱がフューエルデリバリーパイプに伝わりガソリンがパーコレーションを起こしストールするようです。熱対策が必要と思われます。有効な熱対策としてはエンジンルームの熱を逃がす為の工夫やエキゾーストマニホールドに耐熱布を巻く等を施すことが必要です。
16Vでの発生例は無いみたい!
[ Over Heat ]

アイドリングの回転数が高くなる。(G60)
アイドルスタビの故障により、ECUによるアイドリング制御ができなくなり、スロットルに付いているアイドルアジャストスクリューのみの制御となり、回転が上がってしまう。G60はアイドルスタビでアイドリングの回転数を制御するとともにSuperchargerのブーストを制御している為にVR6に比べて故障の発生が多いのかもしれません。アイドルスタビの交換が必要です。G60用は31700円
[ Idle Stabilizer ]

アイドリングがハンチングする。(VR6)
Engineを始動した後 1500 rpm から500 rpm の間をうろうろする場合があります。この場合、エアマスセンサーとスロットルの間でエアーを吸っている可能性があります。特にPCVバルブとスロットルの間を繋いでいるホースがエキゾーストの上に付いている遮熱板に当たって穴が空いているケースが多いようです。

アイドリングがハンチングする。(G60)
Engineを始動した後 1500 rpm から500 rpm の間をうろうろする場合があります。この場合、スロットル回りのバキュームホースの劣化による亀裂でエアーを吸っている可能性があります。
また、COポテンショメーターの調整で直る場合があります。
ポテンショメーターの上に付いている青い蓋を外して中のネジを時計回りに回すとアイドリング不調が改善します。
効果
1.CO濃度が上がる
2.燃調が濃くなる(下だけか、全域かは良く分からん)
3.始動性が良くなるらしい
by Kim

ハンチング2(VR6)
ハンチングとエンジンストール(信号等でブレーキング後クラッチを踏み込んだと同時にストール)するような場合アイドルスタビライザーの動作不良が考えられます。ブローバイガスに含まれるカーボンやオイルでアイドルスタビ内部のスロットルの動きが緩慢になりアイドルの制御が追いつかなくなるようです。清掃をしてみて下さい。
ちなみにコイルの抵抗は8kΩです。

ハンチング3(VR6)
季節の変わり目にアイドリングの回転数が750-500rpmを行ったり来たりする場合はECUのりセットを行ってください。リセットの方法はまず、バッテリーのマイナス端子を外しECUのバックアップ電源を放電させます。(30分位が確実)その後、バッテリー端子を繋ぎエンジンを掛けて水温が70℃になるまでアイドリングさせればOKです。特に気温差が激しい春先や秋口に多いようです。


      Head Gasket (VR6)
VR6のヘッドガスケットは材質不良の為か助手席側のエキゾースト側でオイルが漏れてきます。漏れている場合ガスケットの交換が必要で、費用は100000円以上はかかります。(誰か知ってる人教えて)おいちゃんの場合、買ったときから漏れたまま70000kmは走行しました。にじむ程度であれば得に問題は無いようです。
おいちゃんは某ショップのメタルガスケットを入れてます。50000円しました。海外のショップを探せば安く見つかるかもしれません。


      G Charger (G60)
G60に付いている G-lader(SuperCharger) は壊れてしまうとディーラーでは補修できません。Assy交換となるために約600000円程度の費用が必要となります。今の所走行距離が約70000km以降で発生しているような状況です。(使用状況等にもよる)皆さんの壊れた時期を教えてください。
海外のショップでは、リビルト品が250000円位、リビルトパーツが60000円位で販売されていますので個人輸入されるのが得策と思います。輸入された方は情報をお願いします。
[ H-S Motorsports ]  [ TEC Automobildesign ]  [ Bahn Brenner motor sport ]

また、 SuperCharger が壊れる原因の一つに本体に付いているタイミングベルト(コグベルト)の劣化が考えられます。これが劣化により張力を失い滑る事で内部のDisplacerとケーシングの羽根が接触し、Displacerの支点のシャフトがケースを突き破るという故障が発生していると考えられます。
タイミングベルトは海外のショップで手に入りますが、国産の椿本チェンのベルトでもサイズが合いますので流用可能です。
[ Timing Belt ]

ブースト圧の低下
G60の加給圧が『ポン!』と言う音と共に圧が掛からなくなる時が有ります。これは、インタークーラーに繋がっているパイピングが抜けたり、割れたりして発生するようです。特にエンジンマウントが劣化する事によりトルク変動でEngineが前後に動く事でパイプに大きな力が掛かって、抜け落ち若しくは割れが発生するようです。


     KE Motronic (16V)
16Vのアイドリング不調!
コラード16Vに積まれているKEモトロニックの燃圧(システムプレッシャー)の値はゴルフに積まれているKEジェトロ(5Bar前後)よりも更に高く、6.1〜6.6Barあるのが正常です。ボッシュのK(E)は、エンジンを掛けてから止めるまで、4本の機械式インジェクタから燃料を吹きっぱなしにしないといけないので、燃圧の保持が命だと言われています。メインの燃料ポンプ横に設置してある、アキュムレータ(次回始動時の燃圧を維持する構造になっている金属の筒)の点検をお勧めいたします。私が経験したケースで、燃料ポンプリレーの不良で冷間始動不良になり、手持ちの中古リレーと換えると、完治した例もあります。

次に、エンジンの制御系統の故障原因探求方法として、コラード16V(9Aエンジン)は、自己診断機構が付いていると思いますが、そこは見ましたか?シフトレバーのブーツを外すと、レバー横に、2Pのカプラーが3個並んでおり、ここにVWディーラーが置いているVAG1551フォルトリーダと言うエンジンアナライザを接続して、エラーコードを読むんですが、ジャンパー線とLEDでテストランプを作れば、自分でコードを見ることが出来ます。

1. 油温が80℃以上になるまで走行し(この間、最低1回は3000回転以上まで回して下さい)、停車後、最低2分間アイドリングさせ、エンジンを止める。

2. 左ハンドルの場合、運転席から見て、左から黒・白・青の順にカプラーが並んでいると思いますが、その電極の手前側を−、奥側を+として、次の順に接続します。

 ・黒−と白−をジャンパー線でつなぐ
 ・LEDの線を、黒+と青+につなぐ

3. エンジンキーをONまで回す。

4. LEDが4ケタ(例 1234)のコードを点滅表示するので、そのコードをメモしておく。
 
コードについては、何種類もあるため、ここで書ききれませんので、BBSに書き込んで頂ければ、調べます。
因みに、”4444”は異常無しのコードです。

by Ooshawa


     燃調 (ALL)
プラグ&マフラー真っ黒!! 燃料が濃過ぎるのが原因であるいと思いますので、費用が安い順に疑って行くなら、水温センサーの抵抗値(及びそのカプラーの電極。車検恒例のエンジンルーム水洗いでも、カプラー部分が錆びて、水温センサーの抵抗値+錆の抵抗値がECUに誤った情報として送られ、水温が上がっても濃く噴射し続けている可能性)、ラムダ(O2)センサー(これの場合、エキマニから延びているセンサーの1P「差込み」を外すと、一定の燃調に固定されるフェイルセーフモードになりますが、この状態で走って、燃料が薄い感じがするけど、何とか走れて、黒煙が出なければ、O2センサーのトラブルの可能性大です。
あと、真っ黒にくすぶってしまったプラグは、もとの焼け具合には多分戻りませんから、新品に交換しましょう。
[ Water Temp Sensor ](VR6)

それでもダメとなると、いよいよKEの機械的部分(エアフロのセンサープレートの動きや、それに連動している燃料ディスビの内部)を疑う事になりそうです。(16V)

by Ooshawa


     イモビライザー ('95ALL)
整備内容・部品名称
エンジンは始動するもののアイドリングせず止まってしまう。ダイアグノーシスVAG1551にて 点検  (¥13,500)すると、フォルトコード確認!イモビユニット及びリードコイル信号不良と判断。各パーツ交換後ロードテスト及び再度VAG1551フォルト点検。異常確認できずOK!

使用部品明細
リードコイル (1H0953254E ¥3,300)
イモビコントロールユニット (1H0953257BV ¥26,200)

パーツが交換されたため、シークレット番号が変更されました。

by Machy


     触媒 (G60)
G60のレブリミットは6000rpm手前でヒットするので良く飛ばす人はレブリミットに当てて点火カット!なんて経験が良くあると思います。こうなると点火カットにより生ガスが触媒に流入し異常燃焼による触媒の温度上昇CATランプ点灯。それを繰り返すうちに触媒からガラガラと音が出だし、最後にはマフラー閉塞若しくはマフラーから触媒の中身が飛び出してきます。部品交換?日本製のスポーツ触媒を買って改造した方が安くて良い物が出来るかと!

     Temperature
役に立つかは判りませんが、皆さんの水温と油温のデーターです。参考まで!

Winter Summer
General way Expressway General way Expressway
Water Oil Water Oil Water Oil Water Oil
Oichan
VR6
90-95 90-100 75 100-110 100 100-110 90-95 110-130
Oichan
VR6 with
Oil Cooler
90-95 95-100 90-95 100-105
kasumi
16V
90 104-108 90 104-108 100 110 100 110
Onchi
VR6
90-95 90-100
Machy
VR6
104 114
Daiya
VR6
100-110 104
Kuma
VR6
100-105 105-110 95-100 100-105
Akuma G
G60
85 96-104
KIM
G60
85-100 100-115 70-90 85-100
Kumicho
G60
90 100-106 90 126-134
Hirosuke
G60
80-90 90-100 80-90 90-100


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