Lambo Style Doors 2005/01/09     English page  Related VWvortex Forum
おいちゃんの BBS で Lambo Door の噂をしていたら Canada の HPA Motorsports Inc の Alexi がタイムリーに Corrado 用の LSD (Lambo Style Doors) を販売開始するとのアナウンスをVWvortex Forum で発表。
思わず反応したものの・・・・よくよく考えたらおいちゃんはデイリードライバーだけに耐久性が難!とりあえず、クマちゃんに買わせて耐久テストをする事に・・・極悪!(爆)
       

今回クマちゃんが購入した LSD はwww.lambostyledoors.de が販売している商品で
TUVで安全性の認証を受けているので安心して使えそうです。

注文してから1ヶ月で届きました。
注文当初は2週間と言っていましたがSEMAショーの関係でHPAが忙しくて遅れたようです。でも、凄くレスポンスの良いショップです。

今回はお試し価格で$13,000 でした。
現在は$18,990 です。シッピングは$240 とちょい高め。

こちらがヒンジ部分。

ドアの高さ調整部分。
配線キット
ちなみに重量は13.5kg

この時点でおいちゃん号へはインストール不可。(笑)
それではインストールへと・・・・
今回はヴェンチュラーさんにお願いしました。
入江メカニックとおいちゃんとで格闘すること約4日

バンパー、グリル、ヘッドライト等々を外していきます。
多分、ヘッドライトは外さなくてもフェンダーは外れるとは思うけどフィッティングを考えると外した方がベター。
そしてドアも外され
無残な部品取り車へ。(爆)

フェンダーを外した後、シラーをスクレーパーではがしていきます。
そして清掃。
こんなもの付けると必ず皆さん覗き込むので綺麗にしておかないと。

そしてA2シャーシーのコラードの場合ドアヒンジが溶接で取り付けられているのでかなりの改造が必要です。

LSDのスイングアームに当たるのでヒンジを斜めにカットします。

全て切り落とさないのは元のドアに戻せるようにするため。

A3以降はヒンジがボルト留めなのでこんな作業は無し。完全なボルトオンキットのようです。

こんな感じです。

そしてシャーシープレート(右)とスイングアーム(左)を分解します。

そしてインストールインストラクションに付いているドリルジグ(ただの型紙)を切り取ってドアに当てて穴を空ける位置決めをします。

ドリルで穴を開けた後、タップでネジを切ります。

※写真が無かったので助手席側を反転させてます。

シャーシープレートの取り付け。

ボルト4本で取り付けられ、この部分でドアの高さ調整を行います。

こちらはドア側のジグです。

これにはだまされました。

少し穴の位置が外側過ぎてドアのチリ合わせが困難に。

とりあえず上のヒンジに穴を空けた後スイングアームを取り付けて下側の穴の位置決めをします。

スイングアーム取り付け後。

ドアのスイングアームをシャーシープレートへ取り付け。

これもボルト4本で取り付け。

閉めたところ。
これはドアを開けると配線の長さが足りなくなるので延長するための配線コネクターです。キットに付属。

一度切った配線を上のコネクターに通してライターであぶると真ん中の銀色の半田が溶けて左右の赤い樹脂が縮むことで防水性のコネクターの完成です。

便利!

配線はタイラップでシャーシーに止めていきます。

これはドアを開ける時に大きく揺れるので触れ止めに追加したボルトです。

後で判った事ですがA3にはこれがキットに付属します。

フェンダーの改造。

スイングアームの可動範囲のフェンダーの内側をカットします。
無残に切り取られたフェンダーの鉄板。

フェンダーを留めているタブが一つなくなるので強度が・・・・

今回、インストールインストラクションをよく読んでいませんがサイドプロテクションモールを切らなければならなくなりました。

2005/01/27 Update

HPAから届いたメールに開発車両のサイドモールは貴方の写真より小さかったとの記述から前期型(1991/07以前)のコラードはサイドモールがもう少し薄い形状であった事を思い出しました。前期型は切らなくても付くかも知れません。

こんな感じです。

2005/01/28
KWから直接メールをいただき、彼らがこのモールの改造をインストール・インストラクション・ノートに載せるのを忘れた様子で早急に追記するとの事でした。
なんとヒンジが前に10cm近く移動したためにドアの開き方が変りサイドプロテクションモールにヒットしたのです。

本国のサイトを見てるとどうもサイドプロテクションモールを外しちゃってるようです。

こちらはドアを跳ね上げた時にフェンダーとドアが当たらないように調節するボルト(赤)です。

ボルトがキットの中にありませんでした。とほほ!

最終的に出来るだけ派手に見えるように思いっきりドアがあがるようにフェンダーとドアのクリアランスを3mmに設定。

ボルトの緩まないことを祈る。

黄色い方のボルトはドアが開いた時の角度を調整するための物です。

コラードの場合30度程度横に開いた後上に上がります。
開く角度を小さくするとドアの上部とAピラーが当たって開くことが出来ません。

ここで一つ問題が・・・ドアを閉めるとダンパーがシャーシープレートへヒット(赤色矢印)。

ダンパーのピボットボルトへワッシャー(黄色矢印)を一枚かましてクリアランスを稼ぎました。

こちらはシャーシープレートでドアの高さを調整した後ドアの傾きを調整するボルトです。
ドアを下ろしたときにはこれがドアを支えることになります。

こちらは上のボルトの受け金具でこれも内外へ調整してスムーズにドアが開閉できるように調整します。

上でも説明しましたがドアのヒンジ用のドリルジグの穴の位置が外側にありすぎてこのとおり穴あけをすると下の写真のようになります。

写真右側がドアの外側ですがドアのチリ合わせのためにもっと外側にドアをずらしたいのですが穴の位置が悪くこれ以上動かせません。結局穴を開けなおして対処。

下側のヒンジ

こちらも同様でした。

穴を空けるときは5mmは内側にずらさないといけないようです。

01/18/2005
今回のインストールの詳細をHPAに報告したらゼネラルマネージャーから早速、品質管理部門へ報告するとの事でお礼のメールをいただきました。

助手席側。

こんな物が!

セントラルロックシステムのエアーサージタンクです。

結局この位置へ移設。

これはサイドターンシグナル。
穴の後ろにダンパー等が有る為取り付け不可。

これも移設か・・・・

でも、ちゃんとLSDのクールなバッジがキットに入っていました。

インストール完了。

ヴェンチュラーの前で!




もうこれでみんなにパチモンとは言わせない!

01.23.2005
新しい写真を撮りました。












BILSTEIん?

01.24.2005
LSDのサイトにクマちゃん号の写真が掲載されました。
www.lambostyledoors.de YOU@LSD Page



LSD Video1 .wmv format
LSD Video2 .wmv format
LSD Video3 .wmv format
LSD Video4 .wmv format

こちらはメーカーのインストールインストラクションです。.pdf file
Fitment instruction note
Fender modifications instruction note
Hinge modifications instruction note

Thank you for your awesome product, Alexi!







LSD Solutions North America


Back