OBD 2 Engine Scanner Code Reader II 2006/03/07 English page
北米スペックのコラードには ODB ポートにジャンパー線を繋ぐことで LED の点滅によりフォールト・コード(故障)の読み出しとデーターの消去が出来ます。但し、カリフォルニア以外の地域ではMILと言う読み出しのためのランプがABSワーニングランプクラスターに備わっていない為、コネクターを外して黄/黒・黒配線に LED を繋いで読み出しを行います。
ことろがおいちゃんの VR6 を調べてみるとその配線すら見当たりません。
そこで VWvortex の Forum にて問いかけてみましたが結局判らず。配線を ECU から引きなおすのも面倒なので OBD 2 Engine Scanner Code Reader II なるものを ebay USA にて $29.88 で購入しました。




こちらが ebay で落札した Code Reader です。
土日をはさんでの注文だったので到着までに7日近く掛かりましたが何とか無事に到着。

OBD のソフトウェアーでは Ross-Tech の VAG-COM が有名ですがかなり高価なのとおいちゃんの OBD-I の車両では出来ることが限られているのでそれだけの対費用効果が望めないためにこっちにしました。まあ、ノーパソもPDAも持ってないので・・・
OBDポートはシフトレバーのカバーを開けた所に白と黒のコネクターが有りこれに接続します。
ただし、おいちゃんのコラードのOBD ポートは2x2なので変換アダプターが必要でこれも ebay にて $11.99 で購入。
これをOBDポートとへ繋いでコードリーダーに接続します。

毎度、アダプターを繋ぐのもなんなのでアダプターを繋いだままコンソールに押し込みました。(笑)

次回からはスキャナーをここへ繋ぐだけ。

そしてイグニッションをONにしてコードリーダーREADボタンを押すとフォールトコードが数字で表示されるのでコードをメモに書き写します。
こちらがフォールトコード一覧表でこれと出力されたフォールトコードに該当する物を照らし合わせて発生している不具合箇所を見つけることとなります。但し、そのフォールトコードは何時出たものか判らないので一旦コードを消去して走行後に再度発生したコードを読み出す必要が有ります。

早速、読み出すと・・・・
0214 Supply voltage
011b Speed sensor front left-G47
0122 Speed sensor rear left-G46
011F Speed sensor rear right-G45
0223 Pressure control switch for ABS-F137
0257 Plausibility pres/brake light switch
0201 Engine speed sender-G28
ABS関係がほとんど・・・・もうABS付いてないし!即リセット!(爆)

2006/03/09 リセット後、一つだけコードが表示されました。0214で電源電圧異常?
ABS-ECUの電源をカットしていないのでABSリレーの電源異常をひらっているのかも?

このコードリーダーを使用することで不具合が出たときに故障箇所の特定が容易になり
修理にかかる時間や費用を少しでも少なく出来るかと思います。但し、診断を下すには
Bentley のサービスマニュアルとフォールトコードを照らし合わせながら個々のチェックを
行う必要が有りますので自分でする人はサービスマニュアルの購入をお勧めします。

2006/04/01 たまたまヴェンチュラーでエアバッグの故障表示が出ているポロが有って
故障表示が消えないとの事でコードリーダーを試してみたら簡単にリセット出来ました。

フォールトコードの読み出し中のビデオです。







Back